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2017.03.06 Monday  | - | - | 

日本の春を迎えて…犬の輸入

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日本に帰国して、早一ヶ月。新しい所に新居を構え、世帯主となって改めてオットの不在を感じる今日この頃です。
住民票を移し、車の名義変更をし陸運局に。新しい学校の手続き、航空便の到着、照明器具を設置、消費税前にと必要な家電製品を買い足し、娘の引っ越し、水道、電気、ガスの手続き、制服の申し込み、そして息子の入学式…慣れない場所でのスタートに身体も心もついて行けず、「もうどうでもいい〜〜」と帰国後2週間で一度切れたり…ホント、引き続き目まぐるしく時が流れました。

10年ぶりの日本での生活が始まりました。相変わらず、買い出しのような買い方をしたり、むやみに冷凍庫に保存する癖がまだまだ残っています(笑)

帰国に際しては、くうちゃんの輸入にいろいろ煩わされました。

ですので、その事を少し記しておきたいと思います。

まず、1月の一時帰国で、本帰国を漠然と卒業式(3/7)後少し残る必要もあって、3月15日と決めました。
25日にインドに帰ってまもなくして帰国の手続きをしようと動物検疫所のホームページを見ていたら、なんと到着40日前までに到着予定の空港を管轄する動物検疫所に届け出をしなければなりません。届け出は、FAX 郵送
うっかりしていました! 40日前までなのね〜(-_-;) しっかりインプットされていませんでした。

検疫所に FAX? 郵送? 今時FAXなんて壊れて無いし、郵送だと何日かかるの!!!
ということで、日本の友人にメール添付をしてそれを印刷してもらい、検疫所にFAXですよ。(笑)

訂正が入り、31日には、狂犬病検査の有効期限が(2年ごとに更新している)ぎりぎり3月12日に切れることが判明!
私は、受理日がそうかと思っていたのですが、採血日がそれにあたり、そうなるとフライトを変えない限り12日に帰らねばなりません。そのままの15日だと再度血清を取り直す必要が出てきます。

もう、オロオロですよ。

たった3日をどう捉えるかで、行動が変わります。たった3日、されど3日。卒業年度の子を持つ母としては、謝恩会の仕事がまだ残っています。そして、動物を飛行機に乗せることが出来るのは、一機につき2匹だそうです。
今、11日でフライトが取れるかどうかも含め、謝恩会の仕事をある程度して、後は友人に任せて書類に合わせて早めに帰国するか…。それとも日を延ばして、血清は取り直すか…です。

仮に血清を取り直すとなると、日本に帰る人を探して、相模原の研究所に空港からクールで送ってもらわねばなりません。
すると〜、インドで血清をとり、調べられるという情報が・・・!!!しかし、やはりそれは、ここで調べるのではなく、血清をやはり日本に送って書類を送り返してもらうというシステム。しめて、検査料の12000円と別に郵送費の12000Rs(2万円)がかかります。

結局、郵便事情も不安定な中、無難な道である、物を動かすより、人が動いた方が良い。ということでフライトを11日にしました。。。しかも、今度は『到着日から40日前として間に合うの???』と疑問がよぎります。
これは、確認すると書類受理日から数えず、申請日からを数えます、ということでホッグッドとしました。

しかし、検疫所からは、「不測な事態に備えて、余裕を持ってお帰り下さい」とのメール。
ほんと、親切なんだか、わかりゃしない暑い 不測…って天候により降りれないとか??

今回、結局はいろいろお世話になった、デリーにある動物病院のドクター・チョードリー。
この先生は、多くの外国人が飼っている犬、猫を無事祖国に送り返す手続きについてプロフェッショナルな先生。
自分でジタバタはもうやめにして、その先生におんぶに抱っこ。。。いやいや、そうさせてもらうには、もっと早くお知り合いになっていればよかった…いぬ

結局6、7回ほどのやり取りを経て、受理書が届いたのが、2月12日。
ここまで、一人で作業をしたため、辛かった悲しい(最初からチョードリー先生に頼めばよかった〜(*^_^*)
ここから4枚の書類を準備し、(ドクターが、書いてくれる)政府の裏書をもって犬を輸入出来る訳です。
もし不備があると最長180日の係留検査もしくは、返送…!!手だとか。

ということで、公印取得前及び後に検疫所まで再び送って確認する作業が残っています。←しかし、ドクター任せの感があり、気分は楽〜
それは、出発前健康診断受診後書くわけですが、到着10日以内の健診だそうで・・・(これもまたややこしい?!)

フライト8日前の4日に病院に行き、ボディチェック。その結果を私のメールにスキャンして送ってもらい私が検疫所に送信。
何か不備があれば、私がドクターに電話で伝えて訂正して、検疫所に再送ということで書類はそこにおいて家に帰る(グルガオンなのでデリーは遠いのです)
うまくいった時には、書類を取りにだけ来ればいいわけです。
でないと、行ったり来たりで日が暮れる。帰国前、そんな余裕はなく…

少し記入漏れがあって、書類がしっかりそろったのは、10日。帰国前日です。

途中、気が抜けている時はあったものの、本当に犬の件ではハラハラ、ドキドキ、でしたね。

対応してくれた日本の検疫所も親切で、分らない所は詳しく教えて下さり、お陰様で空港ついてもスムーズにでることができました。
くうも長旅でしたが、特に異変も見せず、国内のトランジットでは、少し外に出してやるとおしっこもうん○もしっかりしたし。くうちゃん、お疲れ様でした!おじぎ

次にインドから日本に帰国する際は、上手に犬の手配はできますが、そんな経験はもうこないですね(笑)
みなさま、とにかく余裕を持って手続きにあたりましょう〜。(経験者・談)

結局、ここはインド。不測な事態も想定して、もう一度血清をとって日本に送るという手続きもしました。
最終的には、いらなかったのですが、万全を期して!ですね。
友人に銀行振り込みしてもらい、その用紙をメール添付。ドクターが確認後、クールで(?)日本に血清を航空便で送ります。
ヌカリない対応を!ということで、グッドアドバイス、さすがオットです。 ありがとう。(でも、やったのは、全部私。)
今回は、ほんと何一つ手伝いは無かったです・・・・・・・・(涙)













 
2014.04.14 Monday 11:17 | comments(2) | trackbacks(0) | 
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2017.03.06 Monday 11:17 | - | - | 
龍野けいこ (2016/08/29 1:17 AM)
はじめまして!今回2匹のインド猫と共に2週間後帰国します。私はバラナシに住んでいるのですが、知り合いにチョーダリー先生の噂を聞き、マイクロチップから始まり全て彼のクリニックでお願いしています。ちょっと高いですが安心料だと思ってます。最後のインド政府の裏書き等も一任です。まず10日前にデリーに赴き、健康診断の際フォームAを自分で記入し提出すればあとはやって貰えるんですよね?フォームCをメールに添付しそれを日本の検疫所に確認してもらいOKが出ればインド政府の裏書きをしてもらう。出発2日前にデリーに行き、書類を受け取ろうという予定なのですが。。。この予定で問題ないですよね?ペットと帰国したという知り合いがいないので大丈夫!と思いつつやはり不安で。アドバイスありましたらお願いいたします!
くうママ (2016/08/29 10:56 PM)
こんにちは。バラナシにお住まいですか!今回のご帰国お疲れ様です。猫と共にご帰国との事、当時友人でやはり猫を連れて帰りましたが、彼女はすべてチョードリー先生にお任せで、全く問題なく帰れました。この手筈で先生が問題無いとおっしゃっているなら、大丈夫です!無事に帰れるはずです。何人もの人が帰っていますから〜(^o^)/あっ、後「私のスタッフを空港内に送ろうか?」ともし料金上乗せアドバイスみたいなのが発生したら、それは必要ないと思います(^.^)
気を付けてお帰り下さいませ。