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2017.06.22 Thursday  | - | - | 

初めてのバァーラーナスィー旅行

8月15日の独立記念日を挟んで、日本からオットの友人である父とその息子(17歳)の親子さんが、インドに遊びに来られていました。
二日間我が家に泊まり、その後みんなでインドは、ガンジス川の流れる聖地、バァーラーナスィー、(英語名ベナリース。日本語・バラナシ)に行ってきました。
デリーから飛行機で1時間少し。ガンジス河が、悠々と流れ3000年以上の歴史を持つヒンドゥー教最大の聖地、シヴァ神の聖都だそうです。
しかし、今は、雨季であるという事。そして、もしかして死体を運ぶ姿を見るのでは…?!
ガンガーに死体が浮いていたら、息子はまたまたトラウマになるのでは…?と直前まで息子への心の内が心配でした。
だけどインドにいる今、一度は行ってみたい場所。
なかなかチャンスは無い。 今こられたお二人とやっぱり一緒に行こう!!と決め、一路バァーラーナスィーに。

ゆっくりめの朝出発、お昼について、サルナートに行く。
ここは、仏教が始まった場所とかで、お釈迦様が、サルナートに行く前に休憩したところと言う場所に行く。そして、博物館、お寺と回り、夕方リクシャーに乗って、みんなでガンガーに。

二人ずつ乗るリクシャーに、私たち4人は、グーとパーで別れ、私とオット。
そして、息子と娘のペアで乗ることに。30分かけて 走る! 走る!
          
道はガタガタで、写真が撮れない!ピントずれまくりです。
でも、いっぱい、リクシャーが連なっている感じ、わかっていただけます?
車が走る道路端を、リクシャーの団体が暴走しています。韓国人、日本人、連なっています。
リクシャー・ワーラーの彼らは、これで生計を立てているんでしょうね。
本当に、上手に道を選んで、他の車輪にひっかからないよう、でも時々抜かして、上手に進んでいきます。
 
独立記念日を祝し、至る所にオレンジ・白・緑の国旗も売られていました。
          
降った雨が、流れずに大きな水たまりになっていて、その中を注意深く?大胆に走る彼ら。
背中にその年季が刻まれているような気がします。
細い身体で走る姿、ほんと大人二人は申し訳ないと思った…ごめんね〜
                     
牛も、ロバも、やぎも犬も、人間も…みんないっしょくたです。
下は、バッファローかしら?

この日は、予想通り、水かさも増えておりガート(岸辺から階段になって河水に没している堤のこと)のかなり上まで、水があがって来ていた。
夕方ガートについたら、すでにプージャ(お祈りの儀式)に参加する人、見学する人で一杯でした。
翌日、4時起きだったので、その日は、適当に早く切り上げ翌日に備えることに…


翌日、5時に出発! 息子と娘をたたき起こして、インド人(風)になりすまし、今朝は、車で途中まで入り、その後またテクテクと河傍まで歩いていく。

残念ながら、水がものすごい手前まで来ている。ガートを降りるどころじゃない。
そしてまだ薄暗いうちから、水浴びが、始まっていた。人がだんだん増えていく。。。



岸につなげているボートを何艘かまたいで、ずっと向こうの先まで歩いていくと、ガートが河中から見える形になる。
やっぱり、ボートからガートを見る姿は、なかなかの迫力感。写真で見るのと同じ。

残念ながら曇っていて、日の出は見れなかった。

ガンガーの傍では、水を持って帰るようにプラスチックや焼いたツボが売っている。
帰り道、大事にお水を持って帰る人に沢山会う。
今回、ガートで火葬しているのには遭遇せず、また、船に乗って60近くあるというガートを見ることもできなかった。
しかし、今住むデリーとは、全然違うインドの別の姿を見ることができました。
確かに、オールドデリーをもう少し汚くした感じに近いけど、もっと混沌としていて、喧騒感あふれる土地・バァーラーナスィー。
人の生と死を見つめる国、インド。
もっと生きることと死ぬことを身近に感じる国、インド。

住む環境がそうさせている所もあるのでしょうが、バラナシは、本来のインドに一番近いところでは、ないかと思いました。
今回の旅行で楽しかったのは、片道30分乗った、リクシャーでした。(友達に言うと、笑われる…怖いでしょ!と)
バラナシは、一度でいい。という人もいるけれど、私は機会があるなら、もう一度いい時期に来てみたいと思った。
色んな思いを抱いてバラナシに一泊してデリーに戻り、翌日オットの友人のお父さんとその息子さんは無事日本に帰って行かれました。
怪我無く、病気無く、それぞれが、普段の生活に戻れたことを、感謝します。
報告が長くなりましたね。
 

2011.08.18 Thursday 00:41 | comments(0) | trackbacks(0) | 

帰国前のFRRO

朝からFRROに。ここは、やっぱり臭く且つ、汚い。

しかし、外国人も増え人の出入りも多くなったためかこの頃は、噛みタバコで汚された壁も、きれいに拭かれていた。
階段を三階まで上がって、廊下を通り奥に入る。

ふんぞり返ったおじさんの前を過ぎて、更に奥の部屋
(よくいるんだぁ、椅子を後ろに180度近く倒して書類見ているインド人)
日本人も何人か、待っている。
「あっ、知り合いの人だ〜! お早うございます〜」
(ここで知り合いの日本人に会う事も珍しくない)
書類を渡して、10分そこそこ…息子が、なんと!「トイレに行きたい…」と言い出す。
もしかして、大きい方? トイレは行ったことが無いけど、きっと汚いはず…
いや、絶対、汚いに違いない…
もうすぐ順番だけど、「我慢できない…」と 息子。
辺りを見回すが、トイレらしき所は無い。
人に聞いても、誰がここの人で、誰が申請に来ているのか、さっぱりわからない。
で、一階の入り口近くに確かあったと、下に降りていく。
確認したい女子トイレは、何故かカギがかかっていて入れず、空いているのは男子トイレのみ。
男子トイレ前は、入る前からすでに悪臭が、漂っている… 私なら入りたくない…(泣)
外人が一人入ろうをしたが、あまりの悪臭に引き返してきた…やっぱり、汚いんだ…(泣)

意を決して息子に伝える。
「洋式は汚いに違いないから、絶対に和式を使うように! 大丈夫?! 絶対どこにも触らないように…」
今どきの子どもなので、洋式しか出来ないか…と心配しましたが、なんせ中国で和式を幼稚園から使っていたためかその辺りは大丈夫。それより、無造作に触らないか心配でした…
トイレットペーパーは、もちろんついてるはずが無い! 
手持ちのティッシュを全部使い、数分後出てきましたね〜。

とにかく鼻がもげそうに臭かったそうです。。。(写真を見せたいくらいです)
いやぁー、こういうのって、疲れます。
体力、気力、全身の力使い切って(大げさな…)その後 3階まで上がってオットのもとへ。

丁度、申請中?交渉中? この2年ですっかり顔見知りになったそう。

大概の会社は、ビザの申請はお金を払い仲介者に頼むのが一般的なのだそうですが、オットは自力でやって楽しんでいる様子。
そして、私と息子のビザは、無事手に入りました。
明日の夕方、日本に帰ります!
 

あー、それにしても息子よ、ほんとうによくあのトイレに入って行ったね。
 

2011.06.06 Monday 15:37 | comments(0) | trackbacks(0) | 

某月某日 銀行に行く

本日も、太陽ぎらぎらお肌に刺すほどの暑さが続いている、グルガオン・デリーです。
この冬が、寒かったのでこの夏は暑いだろう…という予想通りの暑さです。
といっても 暑くなるのが、少々遅かったのでその分楽だと言えば楽なんでしょうが、それにしても体中の水分を吸い取られるような暑さです。
外は、やはり天然ドライヤー風が…。 熱風です。

さて、某月、某日。
デリーにある日本の某銀行に行った時の様子です。
このデリーで個人的に銀行に行く用事は全く無く、オットから現ナマを頂いて生活している私。
サークルの会計をしている都合上、お金の両替と別件で用事があり、友人二人で日本の有名な銀行に参りました。

入り口…相変わらず銃を持って立っている警備員が二人。厳重な雰囲気をかもし出している。
入ると中は、インド人の男性ばかりで女性はいない。
女性は銀行に用事が無いのでしょう。まだまだ男社会です。
それでも受付は女性。愛想もくそも無く立っていた。(インド人も愛想はない)…

予め日本語の話せる方と連絡を取っていたので、その方を待つことに。この辺りは普通な感じ。
その方が来られて、用件を伝えていたのでいろんな手続きをしてくださるかと思ったが、「○○して、△△して、□□ね…」と、気が付いたらその人は消えていた…

お金の両替を頼んでいたのですが、インドのお金古いのは大変なのです。
半分にちぎれたのを、セロテープでつなげている紙幣
一部分だけ残り、ギリギリつながっている紙幣
お金の真ん中辺りが、何故か燃えて穴が空いているもの。
メモ代わりにお金に文字や数字を書いているのは、ごく一般的。
極めつけが、お金を束ねるのに、ホッチキスを使っていて穴があいている。
びっくりでしょ。
お金の端には何度も留められた無数の穴が空いています。
さて、その417枚の古いお札を両替にお願いしたところ、同じ紙幣を集めていたにもかかわらず、更にその紙幣を同じ向き(ガンジーの顔)に合わせ、10枚ずつ束にしろ。とおっしゃる。
”なんか、束にしろって〜、ガンジーはこっち向きね”と彼女に通訳していてはっと気づく。これって、私たちの仕事?!
銀行員の仕事、ちゃうん!
友人曰く、窓口で私たちに指示したおっちゃん、奥でお茶飲んでたよーとのこと。
結局、きれいにそろえて”私たちが”再び窓口に持っていったが、これって、日本人の男性方がこられていたら、そんなことはさせなかっただろうね…で、意見が統一。… 女だからだ・・・

窓口をたらい回しにされることは多いし、まあそれはいいけどなんだかなぁ…
日本の銀行ってことで、日本に近い対応を期待していた私たち。
しかし、日本の看板背負ったインドの銀行だ!って思った。当たり前か…、ここはインド。
使われた銀行での出来事でした。
 

2011.05.10 Tuesday 18:04 | comments(0) | trackbacks(0) | 

毎夜の停電とアンペア

日本は、この東北大震の後、今までとはまた違った意味で節電運動されていると思います。
又、までは、何気なく聞いていたかもしれない節電が、私たち一人一人の意識と共に変わった事とも思います。
この夏も電力不足が目に見えているようですね。
新聞にも一つの節約術として、『契約アンペア数を下げるのも手』と載っていました。
インドで、この家に越して来た時、昼間電気もつけずただ一部屋に入りエアコンを点けて、アイロンをかけようとスイッチを入れた途端ブレーカーが、落ちた。
「えっ?!」と ブレーカーを上げに玄関に向かう。
そして、また同じ様にスイッチを入れると、再び!(もちろん!・笑)ブレーカーが落ちる。
結局、アイロンを持っていろんな部屋を動いてやってみるが、どこもダメでブレーカーが落ちまくる。

いわゆる、どのソケットもアイロンを使う容量が、足りていないよう。
他の人にも聞いてみたが、通電量がとても少ないようです。よって作業ができず人を呼んで、アンペアを上げてもらうという、今回の節約術とは逆の事をしています。

電子レンジを使う所も、上げてもらいました。でないと使えない…(泣)
どこの家もこれは、由々しき問題。水不足と同じで、みんな悩んでいる。一軒家は、自家発電機を必ず備えておられます。
もちろん、ここにレンジを置くから、傍のソケットは大きくしておこう、なんてことは無く後からの作業。
少ないと上げ、多いと下げる…という具合か。(多いことは決してないと思われるが)

また、日本の計画停電とは反対に、毎日繰り広げられる、無造作停電。
デリーでは、日常茶飯事に行われるのでグルがオンでもならって(?)停電?よくわかりません。
時間は短いのですが、毎日夜になるとテーブルの上にろうそくの灯りを灯します。
息子は、闇が怖いので突然の停電に対応できるよう必ず点けておきます。

外での停電。信号機が止まれば、どこからかインド人が、交通課をかって(?)交通整備。
もしくは、周りをみわたし運転か…交差点は怖いですよね。もっとも 日本と比べちゃあいけませんね。
牛や、豚や犬が、道の真ん中を歩く国ですからね。。。
私も6月に日本に一時帰国する予定ですが、何かの形で節電をせねばと思います。

 

2011.05.03 Tuesday 02:10 | comments(0) | trackbacks(0) | 

車に赤いテープ・新車です!

春から夏ですか?一気に暑い毎日です。
街中には、ブーゲンビリアが咲きほこり、グルガオンでも道の両サイドにいろんな花を見ることができる季節の到来です。    
すっかり サマーシーズン真っ盛り。
今日のリビングは、午後家に帰るとまさに蒸し風呂状態でした。
ファンを回しても、暖かい空気が家の中を回るだけで、ちっとも涼しくない…
朝は、30度のキッチンで、お弁当のスタート。

さて、この頃街中で新車を見る機会がとても多い。
こちらの新車というのが、前のボンネットに赤いリボンをV字につけるもの〜。
かくなる我が家も新車です! でも新車のにおいがあまりしない…
  

最初は、意味不明なリボンも今では認識可。初めて、300万代を突破!と。
インドではもちろんマルチ・スズキの車がダントツ。約半分を占めているようで…うちもスズキのSWIFTです。
ついで、韓国・現代自動車。3位が、インドのタタ自動車。
欧米では、日本の大震災で部品調達に影響が出ているそうですが、ここインドでは、生産に影響は無いそうです。

しかし、この新車・V字リボン、一体いつまでつけているのか…が、疑問です。
前回の車も約1年近くつけて走っていましたもの…笑
それでも新車と呼ぶのかしらね…? 最初は、どの車も新車…? 
いつまでもつけているインド人を見ると、なんだかかわいいな…と思ったりするこの頃です。

2011.04.14 Thursday 19:14 | comments(0) | trackbacks(0) | 

うるさいパーティーに喝!

それは、2月1日の夜の事…

その日は、体調も悪く、午前中から ムカムカと胃の調子がすぐれませんでした。
オットが外で夕飯ということで息子と二人、とっとと夕飯済ませ、寝ようとしていました。
8時半…ベットに。
すると… また今日も上から大きな音楽が!!

またパーティか???と愕然とする私。

そのうち、アフリカの太鼓のような… 別の言い方をすると、日本の和太鼓みたいな? 太鼓の音が、軽快にリズムに乗ってトントコ、トントコ、トーン、トーン、ズンドコ、ズンドコと鳴り出した!
そのうち、人の声と騒ぐ声で、完全にクラブと化した…
まだ8時半…確かに眠る時間では無い…がしかし、胃の痛む私は早く床に就きたい。泣
結局、音楽だけならまだしも何度となく繰り返される太鼓の音に、耐えられず下のセキュリティに電話をする。
だが、言葉のわからない彼らには、何が言いたいのかすら、わからない様子。
「イエース、イエース、パーティー」と言っている。
そうだよね…単なるパーティーだよね…なんで私が怒っているのかすら分からないんでしょうね…
でも、ここは野外でなく、普通のマンションの一室。騒音はやめてくれ。

外食からオットが、10時前に戻ってきた。
帰宅時は音楽だけ。 しかし、まもなく再び太鼓が始まる。

オットも唖然 「これは、ひどいなあー」と、脱いだワイシャツとズボンとジャケットを再び羽織ってなんと、上のお家にマンションの規定を書いたレターをもって出かけて行った。直訴! 待つこと、10分少々。
”だいじょうぶかなぁー、殴られてへんやろか…”と少々、心配…
「一瞬喧嘩になりそうやったけど、言ってきた。音は小さくなるやろう…太鼓もなくなると思うで…」
それから2分後。 なんと、完全に音が無くなった。
お話の声のみです。 びっくりです。 「なんて、説得したん?」と私。
「普通に話したら、わかるんや、そんなこと」だって。
いやぁ〜、あっぱれ!
私なら、絶対感情的になっていました。男性ってこういう時冷静に話せるからすごいですね。。。
帰りは、「1杯、飲んでいかへんか…」と言われたそうな。

すごい話術に感心したその日でした。
 

2011.02.03 Thursday 19:53 | comments(2) | trackbacks(0) | 

目撃〜!牛乳屋さん

日本は、まだまだ寒い1月ですね…
インド・デリー近郊は、この頃日中は20度近くに気温が上がってきています。
この調子でいくと、2月に入るとぐんぐん温度は上昇することでしょう。
3月には、30度ですね。

今朝の事です。
息子を送り出す為にエレベーターを待っていました。
いきなり 非常用ドアが、『バタン!』と開いたかと思うと、インド人ボーイが出てきて、手に持っていた牛乳パックを、5,6m 離れた所から、アンダースローで床をすべらせ投げて行きました。
そして、すかさず再びドアを閉めて、去る。
まさか、ピンポンダッシュでもあるまいし…私、唖然!
これが、聞いていた牛乳パック投げか…としばし 見とれる。
我が家の配達は、たった一つ。
なので、まあ、簡単に言えばどこに投げてもいい。
4〜5パックを毎日購入しているインド人宅には、ヒュン、ヒュン、ヒューーーンと次々に玄関めがけて投げるそうです。(でも場所は、てんでバラバラ)
たまーに小さい穴が空いて、拾い上げた時には、半分くらい減っている時もあった(笑)
日本なら、丁寧に玄関先の箱に入れて…(今はもう牛乳配達もないのかなぁ〜)一時は混入事件でカギ付きの箱もありましたね。
驚いたけど、現場を目の当りにしてなんとなくウキウキしちゃった。
500ml入り 30円の牛乳。 
メーカーは、Amul だったり、  Mother daily だったりと、配達銘柄は定まってはいない。。。
それもインドらしい…笑
 

 

2011.01.29 Saturday 01:34 | comments(0) | trackbacks(0) | 

くうママ 切れた!

先日、呆れてしまったドライバーの話もしましたね。

今回は、私、ぶち切れてしまいました!
あまりにもアホらしい話が多すぎて、この頃はブログに書くことすらためらわれます。

しかし、聞いてください運転手の事。

昨日の夜中の1時のフライトでオットは日本へ出張に。
私が、最後に車を使い夜の7時半に帰宅。
運転手尋ねる、「明日朝、何時?」 私「いいえ、いいえ今夜の10時半に来て。10時半ね」
仕事が終わりなら、「今日の仕事は終わりね。明日の朝○○時に」と帰ってもらうこの頃。
(この運転手昨日で5日目ぐらい?)
運転手、「10時半か…」とつぶやき、”まだ終わらないんだー”と浮かない顔。
(それとも 10時半が、わからなかったのか?)

この時、私が、『10時半ね! オットは空港に行くから、遅れないで!!』 と更に強く言えばよかった
支度を終えて、若干早めに10時15分に家を出たオット。
「運転手に電話して下にきてもらって」と私に告げる。
運転手に電話をかける…しかし電話をとらない… 再度かけても同じ… 不吉な予感…
もう一度かけると なんと女の声…!! 誰? ヒンディーなので、わけわからん!
オットにかける。「訳わかんないけど、運転手、やばいかも…」
オットはオットで会社のスタッフと急きょ、連絡をとる。
私は、寝ていたメイドちゃんを起こして、「ごめん、ヒンディーでわかんないの。運転手捕まらなくて困っている、聞いてみて!」とSOS

電話をすると又女が出てきて、それから運転手が出た。
「明日の朝、8時と言った」とメイドちゃんに言い出す始末。
それを聞き、激怒した私。「10時半って言ったでしょ! どこにいるの!」
どうやら、人が集まり食事の最中の様子。(周りがにぎやか)
「OK OK 一時間したら行く」 私、絶句… 「はっ?空港に主人が行かないといけないの!急いで!」
まずいと思ったのか、「10分で行く」と即座に変更。(なんで一時間が、主人がというと10分になるねん!)


電話をきり、再びオットに電話をする。
オットは、スタッフを通してすばやく他のタクシーを手配し、早く来た方に乗るという手はずを整えていた。
とりあえずそれしか方法がないが、 間に合うかとても不安な私・・・
オットは寒いが、来たらすぐ車に乗るべくマンション下のドア外で待つ。
スタッフを介してオットから聞いた話だと運転手曰く、「マダムは、明日の10時半と言った」らしい!!

おまえなぁ〜〜〜!!(汚い言葉で失礼!)

さっきまで8時と言っていたのが、今は自分をさらに守るため10時半に変更かい!
ぶち切れた私です。
そこに運転手が居たら、殴りかかっていたかもしれません。


それからまもなく、ほぼ同時に2台の車が来たそうです。
来たそうそう、もちろん謝りもせず、運転手は再びオットにマダムは「明日の朝、10時半と言った」と言ったそうです。

オットは、運転手の胸ぐらを掴み、「もう、こなくていい。」と・・・(つかんだだけで殴ってはいません。決して暴力をふるう人ではないので)

こんなにくやしくて、悲しいのは、以前のメイドちゃん事件以来です。
車に乗り込んだオットに私の再確認の不十分さと浅はかさを詫び、とにかく飛行機に無事乗れるよう祈りました。
すばやい対応と早めに家を出たのが、幸いしてなんとか1時のフライトに間に合いバンコクに向かったようです。
それにしても疲れました・・・

翌日、メイドちゃんとその件を話していましたが、どうやら、この運転手ももう一つ英語力が無かったようです。そして彼女曰く、「外人は、インド人をすぐ信用するが、インド人はそうでは無い」と。
そうなんですよね… 人を疑うことを良しとしない国民性の為か、私も何度か顔見知りになると安心する傾向がある。
しかしインド人、1年たったとしても人を簡単に信用しない。。。
まだまだ人を見極めるには、時間が短いと思うようです。
この違いは、とても大きいと思います。
人を疑ってかかる必要はないけど、そんなに簡単に理解しあえるなんて思わない方が、身のためかもしれません。←前もそうやったやろ〜と自分に言い聞かせる。

翌日、私のもとに来た新しい運転手はスピード狂。急ブレーキを踏み危うく事故に遭いそうになりました。
そして初めに、「英語はわかる?」と聞いたら、「いいや、全く!」と言われました。
事故に遭わなくてよかったけれど、初めて会う名前も知らない人と一緒に死にたくはない…。
無事に戻ってこれて、一安心ですが、まだまだ泣かされるインド生活…です。

 

2011.01.22 Saturday 14:29 | comments(1) | trackbacks(0) | 

それにしてもズサン…です。

昨日、今日と少し寒さが緩んでいます。
インド・デリーも1月は寒さのピークで、朝はダウンを着て子どもの見送り。
今日はボランティアの集まりで 日本人会へ。
デリーにあるここには、普通1時間前に家を出ます。混んでいると全く時間が読めませんが、本日は、意に反しまして40分位で到着。こういう日もこの頃はよくあります。(嬉)
遅れるのは困りますが、早いのは全然OKですね。

この頃私の車はタクシーが多い。流しではなく、オットの会社が契約している車会社が人手不足のようで、回す人がいないといつもそのタクシー会社を使い、派遣してくるのです。
ここでは、タクシー運転手より個人契約の運転手の方が、ずっと人柄も良く親切で道もまだ知っています。
今日もタクシーかな…と思ったら案の定そうで、そのおにいちゃん、シャワーを浴びていないのか、臭いのなんのって…(泣)
あんまり人を臭いとか言いたくないのですが、冬なのでエアコンもつけないし(暖房もなし)臭いはこもるし、鼻はもげそうだし、ほんとうに辛い車中でした。
おまけに、聞いても「なに〜?」ってだるい返事…朝からテンション下がります。
運転手に関しては、去年の夏休み7月以来毎日頭が痛いです。(もう、半年か…)

さて、鍾乳洞と化した我が家のシャワールームですが、全く対応なし…
被害は拡大し黒カビ発生!
天井のしみは広がり塗料はめくれ、そして、ポタン、ポタン…と水滴が落ちてくる。
メンテナンスに電話すれど 「明日直すよ…」と電話の向こうで笑っている(怒)
あてになる?オットも只今出張中。。。
そして、リビングのカーテン落下からすでに3か月が経っていますが、差し迫った不便でなかったのか、何もアクションの無いオット。
カーテンが1枚あるとないとでは、寒さも違うと思いますが、一時帰国もあったし、私もうるさくいいたくもなかったので、そのままに。
実は毎朝感じる僅かなプロパンのガス漏れ…この際この修理にやって来た見積もり隊。それは昨日のこと。
ちらっと見て「500Rs」 (高いよ!)

そして、笑ったのが、
初日…12時には、出かけないといけないので「それまでに!」と頼んだら…
なんと、12時15分に来た。バタバタしている私!
翌日…「2時以降でないと帰っていない」といったのに…
なんと、お昼を食べていた1時45分に来た。
きっと UNTIL とAT。そして AFTER と BEFORE が、わからないか、適当か…
まあ来たというだけで、驚き!ですから、むしろ優秀…?
またしてもインド人、来ると言ってまともに来たためしって数少ないのです…
(中国人もそうだった)


片方の支えを失ったカーテンレールは、ぶらーんとぶら下がっている。
どう考えても同じところにさしたとしても穴が大きく開いた土壁にねじが入る訳がない。(と素人も思う)
そこで何をしたかというと、セメントを練って穴に詰めてすぐそこにまたねじを無理やり差し込もうとしている。
しかしどう叩いても、ドリルで回してもまた落下…当たり前でしょ。
結局、家のメンテの人の助けを得て、別の場所に穴を開けて付けることに。
最初からそうすればよかったのです。。。 それに専門家といって来はするものの、ドリル等工具は持ってこない!
あと、びっくりしたのが、いつもやるこれです。。。↓


ドリルの線をそのままコンセントの穴に差し込む。
昔はこんな風にしたのかなぁ〜 日本も。。。?
ちょっと怖くて見ているだけで感電しそうです。
なんとかカーテンレールも付き、ガス漏れもちょっと様子をみつつ、今度は早くお風呂の外で漏れている水を止めて、浴室をきれいにしてよ…と叫びたい私でした。
 

2011.01.13 Thursday 20:19 | comments(0) | trackbacks(0) | 

初めての歯医者

 日曜日の夜、夕飯時に息子が、突然…「なんか、歯がいたい…」と言い出しました。
”えっ?もしかして、虫歯?”といやぁ〜な予感…というか、虫歯ですよねぇ…笑
早速のぞいてみると…奥の方に小さいけど、深そうな虫歯発見!!!
いやぁー、年末からお正月にかけて、日本に帰るからそれまで待つ?
それとも、ここで行く?と自問自答…笑
内心、歯医者はここでいきたくないかも…と思っている私とオット。
でも、虫歯を放ってほいてそのうち治る…ということは、無い。。。

歯医者のリサーチをして、近場の大きい病院に予約の電話をいれました。
すると、「今日は予約で一杯。痛みますか?」との質問で、「そう痛くはなさそうですが、まあ出来るだけ早く診てほしい」旨を伝えると、水曜日に…とのお返事。
夕方、水曜の5時息子を連れて行って来ました。
教えてもらった歯医者の受付に行く為の階段が分かりにくく、地下ということでリフトを使いましたが、後ろに立つインド人のおばちゃん、ぴったり私に重なるように立ってくる!
お願い、くっつかないで… 私、そういうのに慣れていない…(泣)そして、背後で咳もしつつ…。
やっときたリフトに乗ると、なんと 下のマークはあるものの、下には行かず(おしても電気もつかず)上に上っていくではないですか…
その間、各階で一杯の人が入ってくるし、ギュウギュウにはなるし…で、結局またグランドフロアーまで来て、結局どうしようも出来ずに下りました…(泣) 何をしてるんだか…
人に聞いて、階段見つけて、らくらく、地下1へ。(なんて簡単!)
最初から、こうすればよかったー。
入り口立派な DENTAL CLINIC が!!
開けてみると、3,4人の人がソファーに座っている。(あれ?こんでる?)
受付をすると、その人たちバタバタと移動… なんと、その人たち、助手の人やら、帰る看護婦やら…(笑)
息子と私は、促されるとおり、部屋に入りました。

一見、日本と同じリクライニングの椅子が設置。しかし、たった1台…。
受付と思った人は、なんと ドクター(女)でした。。。笑
簡単に説明し、今回の治療説明を受ける。
なんと、患者1人に 先生、そして助手の計4名が、息子につく。
笑っちゃいました〜。みんな、ひま?
1人の女の子は、やたらあくびをしてるしね…
1人の男の子は、バキューム担当。
虫歯を一応、きれいに掃除し、詰め物して、日本と同じ様な治療でした。
治療道具等、日本と良く似ていて、気になった事と言えば、口の中の水を吸うバキュームのゴムが、しょぼい感じだったことくらいかな?←消毒済みかしら?!あはは。
管は細めで、しかも時々すわなくて、困っている感じでしたし…

息子は、”電気がまぶしくて嫌だ!”と言い、目をつぶったかと思うとなんと!
治療の最中、痛くないからか突然寝始めるから驚きです。
先生も、寝たら唾液が詰まって危ないからと、一生懸命息子の名前を呼びます。
ほんと、びっくりです。
初診料700円と、治療代2000円を支払い、45分後帰宅。
また、ここに行くか?と聞かれればちょっと微妙ですが、思った以上に病院はよかったかな

でもね、ホント、痛いところだけ治して、他はチェックも無し。
いかにも応急と言うか、そこだけの治療でした。
先生は、フレンドリーでよかったです。
ドキドキ歯医者もこうして無事1回で終了。
案ずるより産むが易しというところでしょうか。
日本のような、ヒヤッと冷たい感じの診療室という雰囲気はありませんでしたが、その分、清潔さはなぞ…でした。
 
2010.11.18 Thursday 22:03 | comments(3) | trackbacks(0) | 
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